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『経営者に遺言書は本当に必要?』ヒューマンネットワーク・メールマガジン(通号588号)

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------------------------------ 2024/07/03 ---------


 ヒューマンネットワーク
 メールマガジン 588号

 日本全国 13,185人の経営者へ配信中!

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7月に入りました。
今年も厳しい暑さが予想されています。
そんな暑い夏の日に、
食べたくなるのがかき氷です。

冷たいかき氷を食べる瞬間は、
何ともいえない至福のひとときです。
個人的には、練乳入り宇治金時が
大のお気に入りです。
ところで、かき氷の歴史をご存知ですか?

かき氷の歴史はとても古く、
奈良時代にまでさかのぼるそうです。
氷室と呼ばれる場所で氷を保存し、
夏になると削って楽しんでいました。

平安時代には貴族たちが
削った氷に甘い蜜をかけたそうです。
当時の優雅な光景が浮かんできますね。

では、いつ頃から、
一般にも広まったのでしょうか?
平安時代から長い歳月を経て...。

▽続きは最後に▽

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△冒頭からの続き△

かき氷が庶民に広まったのは、
江戸時代のことです。
氷の保存技術が進化し、
庶民も夏の楽しみとして、
かき氷を味わうようになりました。

明治時代、横浜の馬車道に、
初めての氷水店が開店...。
やがて製氷技術の発展と共に、
人工氷の生産が拡大し、
屋台や商店等に広まったようです。

そして昭和、特に戦後になると、
街角のかき氷屋が、
子供達の夏の定番スポットとなり、
彩り鮮やかなシロップをかけて、
楽しむようになりました。

昔から続くかき氷文化ですが、
今では多種多様なフレーバーや、
トッピングして味わうなど、
なお進化を続けています。

今年の夏も冒頭に記した通り、
厳しい暑さが予想されます。
冷たいかき氷で涼を取りながら、
歴史風情を感じてみては如何でしょうか。

最後までお読みくださいまして、
有難うございました。

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